「1番近いイタリア」とは?
マンマの料理を旅するAoiと、
日本の食材を使って、
家庭でイタリア料理を楽しむ通信
2020年新春号「静岡県川根本町のゆず×アマルフィの食卓」
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「1番近いイタリア」の説明
マンマの料理を旅するAoiと、
日本の食材を使って、
家庭でイタリア料理を楽しむ通信
マンマの料理を旅するAoiと
旅が好きで50カ国旅をするも、イタリアにハマり、以来頻繁にイタリアを行き来し、マンマのイタリア料理研究家として活動。渡伊は2年で9回。
毎回マンマの家庭に滞在して、様々な料理を教えてもらったり、各地の郷土料理を食べる経験をもとに、日本で料理教室やパスタとワインの会を定期開催し、イタリア家庭料理を軸に、コミュニティを形成する。
人生の豊かさを教えてくれるイタリア。家庭料理を通じてその豊かさを広げたい。
日本の食材を使って
日本の生産者をまわり、土地のものを届けます。
マンマの家庭料理の特徴は、自ら持つものを最大限活かすこと。
大量生産の安売りに飛びつくよりも、丁寧に土地の食材を使う。
お金をかけるより、知恵を絞り愛情を込めて料理をする。
背伸びしない、それでいて茶目っ気たっぷりのマンマの料理の美味しいこと。
そんな本質的な豊かさは日本でももっと追求出来ると思いました。
日本にも、それぞれ想いを持った作り手が沢山います。
だから、そうした作り手のストーリーと共に土地のものを届ける事で、私たちの豊かさを共に再発見し、また違う豊かさの形や価値観を伝えたい。
そんな思いから、日本中の生産者をまわり、土地の食材を届けます。
家庭でイタリア料理を楽しむ通信
情報誌と食材のセットが家庭に届きます。
情報誌には、イタリアの食に関するエッセイ、食材の紹介、食材のイタリア家庭でのレシピ、生産者のストーリー、コラムなどを掲載。
レシピは、日本の食材を使って誰でもイタリア家庭料理を作れるように考え抜かれています。シンプルに素材を味わう料理を中心に、マンマの料理のエッセンスがたっぷり詰まったレシピの数々で、日本の食材でイタリア家庭料理を楽しめます。
さらに、オンラインのLINEグループやTwitterでコミュニティに参加したり、オフラインでも、料理教室やパスタとワインの会に参加出来ます。
イタリアの文化を知り、生産者に思いを馳せ、美味しい料理を頂く。
色んな楽しみを見つけて見て下さい。
情報誌の内容(一部公開)
巻頭エッセイ
レシピ紹介
生産者のストーリー
ラインナップ
1.身近な食材で現地家庭のイタリアン
2.日本産イタリア野菜で現地家庭のイタリアン
お申し込み
現在、2020年新春号「静岡県川根本町のゆず×アマルフィの食卓」を販売しています!
1通信 3000円(税込み)+送料600円